代表ごあいさつ

武田 浩一

    
■経歴

1995年3月    東京商船大学(現 東京海洋大学)卒業

1995年4月    株式会社日立物流入社

1995年10月  本社3PL営業部隊に従事(19年間)

2015年5月    退社

2015年6月    株式会社ロジクリエイト設立

ごあいさつ

皆様こんにちは。代表の武田です。

ホームページをご覧頂き、有難うございます。

3PLというビジネス用語が1997年に荷主に対して物流改革を提案し、包括して物流業務を受託する業務と閣議決定されておよそ20年。今や様々な物流企業が参入し、また荷主企業も3PLを導入しており、市場規模は2兆円以上とも言われております。

しかし、『荷主企業に代わって、最も効率的な物流戦略の企画立案や物流システムの構築の提案を行い、且つ、それを包括的に受託し、実行することをいいます(国土交通省HPより)』との定義からすると如何でしょうか?

私は、この物流戦略とは、『荷主企業の売上や利益、在庫の回転率、サービスレベル、物流の品質を、どのように向上させるか』を問いていると思います。つまり、荷主企業を発展させる為の『戦略的な物流パートナー』となることが3PLビジネスであると思います。

残念ながら実態は、荷主から出された条件内で、最も安価な物流を提案している傾向が強く、戦略的な提案とはやや異なると感じます。また荷主側も、とにかく今より安くが一番の目的となっており、3PL企業側からの提案に理解を示さない傾向もあると感じます。

何故か?

荷主側に物流の理解が不足していることがあります。物流の中身が分からない為に、現状の条件変更をせずにコストに意識が偏ること。

また一方、3PL企業も荷主側の商流理解や売上の拡大に着目せずに、より安価なコスト提案や自社の収益に目が行き過ぎること。

つまり、お互いの理解力不足が招いている結果ではないでしょうか?

もちろん物流コストの削減は必要です。しかし、単純なコストダウンは、疲弊を招きます。SCMの見直しや仕組みでのコストダウン、不必要な制約条件の緩和でのコストダウンが必要です。

このような取り組みで物流を効率化する為には、利害関係のない立場で、物流のプロが荷主企業のコンサルタントとして介在し、荷主企業の物流理解度を深める役割が必要であると私は考えております。

昨今の時代は、物流の理解のない荷主企業への3PL企業からの風当たりも強くなっていると言われております。だからこそ物流の理解のある荷主企業に3PL企業のラブコールが多いのではないでしょうか?

これからは、お互いがお互いを認める戦略的なパートナーシップが3PLのテーマと考えております。この様な関係を構築する役割を担いたいとの思いから起業しました。

『荷主企業へは物流会社の理解を 物流会社へは荷主企業の理解を』

をコンセプトとして尽力していく考えです。

このような私の考え方に同意して頂ける企業様のお役に立てれば幸甚です。